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ものしり医療メモ

症状からわかること「食欲がない、やせる」

運動の量が増えたり、食事の量が減ったりして、消費カロリーが摂取カロリーを上回ると、体重が多少減るのは当たり前で、心配はありません。

ただし、思い当たる点がないのに急激にやせてきたり、食欲のない状態が続くというときは、少し注意が必要です。特に、以下にご紹介する自覚症状を伴うようなら、内臓の病気の可能性もあるので、早めに病院を受診しましょう。

こんな症状を伴ったら注意

  • のどが渇きやすい
  • 甘いものが好き
  • 尿の量が増えた

→糖尿病の疑い

  • 食べたあとに胃がむかついたり、吐く腹痛がある

→胃炎、胃・十二指腸潰瘍の疑い

  • 汗をかきやすい
  • 動悸やふるえがみられる

→バセドウ病の疑い

  • 最近大きなストレスを感じる
  • 思春期前後の若い女性である
  • 肥満が気になり食欲がわかない
  • 食後に吐くことがある

→神経性食欲不振症、拒食症の疑い

  • 顔色が変わってきた
  • お酒の量が多い
  • 尿や便の状態が変化した

→アルコール性肝障害の疑い

  • かぜがなかなか治らない
  • 微熱が長引く
  • 胸の痛みがある、寝汗をかく

→肺結核の疑い

食欲不振が続いている、そんなときの工夫

特に病気でなくても、一時的な食欲不振に陥ることがあります。

その原因の一つはストレスです。ストレスが強く、食欲のないときは赤、黄、緑といった「食欲が出る色」で食卓をコーディネイトしたり、メニューを少量ずつ美しく盛り付けてみるなど視覚に訴える演出も効果的です。また、暴飲暴食が続いて消化器官が疲労することによっても、食欲不振は起こります。そんなときは、おかゆや乳製品など消化によいメニューを選び、消化器官の回復を早めましょう。


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